Inspire to Inquire
興味を育む授業
教科書を使う既成の教育では授業の個性はなかなか出せません。受験のための勉強は子供たちを息苦しくさせます。もちろん、それも教育の一つではありますが、私たちは私立ならではの独自性を最大限に出したいと考えてまいす。新しいカリキュラムと家庭学習の徹底、日々の授業参加状況を点数化する平常点。苦手な科目も真面目に取り組むことによって点数に直結させています。
英語教育
東京インターナショナルスクールなどで行われている探求型プログラム(LTE)にのっとり、生徒たちの興味から「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」ことを目指します。
本校の英語教育は、中・高「6年間」で自然に身に付くことを目指しています。
色々な学校が英語教育に力を入れ、ネイティブの先生により5~7時間、指導要領で決められた時数以上の時間数で行われていることでしょう。しかし、基本的には教科書もしくは既存のテキストを使用し授業を進めているものと思います。
私たちムサシノでは、東京インターナショナルスクール(東京都港区)・インターナショナルセカンダリースクール(東京都港区)等を経営する坪谷ニュウエル郁子先生はじめ、その下にある「日本国際教育センター」の先生方とカリキュラムを見直し(現1年生は国際教育センターによる)、年間計画を作成、その後も、日々、生徒の状況を見ながら実態に合った授業を進めていきます。
そもそも「探求型プログラム(LTE)」とは、どのようなものか。子供たちの好奇心を刺激し、興味のあることを英語「で」学ぶものです。年齢に合わせた内容で好奇心を失わないようにするのです。
ネイティブの先生は「日本国際教育センター」が推薦する、世界中どこに行っても通用する英語を教える国際的英語教育のスペシャリストです。もちろん教員免許を持ち、色々な学校での指導経験も豊富です。その先生が生徒と触れ合いつつ、その状況と目標に合わせて授業のプログラムを日々考えるのです。
教科書は使わないの?とご心配される方もいらっしゃるでしよう。授業では一つのテーマを英語で考えるという形で進んでいきます。そのテーマごとにいわゆる教科書に出てくる「文法」を使用していくのです。「ここでは教科書に則りこの文法を使ってみましょう。」ではなく「これを伝えたい時にはどう言えばいいの?」という疑問が自分自身に湧いたときに文法の使い方を自ら欲するのです。その繰り返しにより、例えば何の気なしに使っていた英語が実は「○○形」と言うんだということを知るのです。まずは英語を楽しむことから始め、それから勉強を深め思う。これが学習の基本です!
国語
ドアが閉まる様子を言葉にすると「バタン」と表わす人もいれば「ゆっくりと」と表わす人もいます。つまり、一つの同じ動作みても、人によってどこに着目しているのかが異なるのです。「ドタン」や「ゴトン」と表わす人もいます。ムサシノでは、このような自分の感じていることをどのようにして伝えるのかを大切に考えています。君や周りの人がどのように表現しているか、一緒に考えてみませんか?
数学
基本事項を身につけて問題の解き方に慣れ、技能を習得すること。身の周りにある様々な数を意識し、興味ある事象を数学的にとらえること。数学科では二つの両立を目指します。双方のバランスのとれた発達が"器"の広がりに結びつくと考えます。また、生徒間で理解度の差が開きがちですが、数学での興味が失われないよう2人担任制によってきめ細かく個々への指導が行われています。
社会
世の中に目を向け、視野を広げられるように身近な題材から授業を進めます。1年生の地理では基礎知識→地域→日本→世界へと授業を進めていきます。2年生の歴史では、急ぎ足で現代まで授業を進めず、第一次世界大戦前までじっくり指導。3年生になって世界大戦~現代を学習し公民につなげていきます。時事問題もオンタイムで解説します。
理科
もっと知りたい!をサポートします。私たちの周りには不思議がいっぱいです。「なんで?」からサイエンスの世界に入ってみましょう。きっと「へぇそうなんだ!」と驚きや感動が生まれることでしょう。そんな皆さんの「もっと知りたい!」を私たちがサポートします。春夏秋の箱根林間学校を利用し、理科の実験をしたり、普段学内では見られない場所の見学もします。
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