日本語別科

武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部日本語別科

2010年9月開学予定で現在、準備中です。修業年限1年。留学生を対象とした別科です。案内等は配布中です。なお、日本語別科へのお問い合わせは本学国際センターへお願い致します。

武蔵野学院大学  建学の精神

武蔵野学院は明治45(1910)年の設立時より、建学の精神「報恩感謝の精神」を他者を理解した上で報恩感謝の精神が生じてくるとの現代的な表現を行い、異なる他者を理解する精神を尊重し、社会をリードする先進的職業人として自覚のある人材を育成することと定め、教育に専心してきた。
 この伝統とする教育理念を基本とし、それを大学教育において具現化すべく、昭和56(1981)年に設置した武蔵野短期大学幼児教育学科において、幼児の教育・保育者としての専門的な知識と能力を持った人材の育成に務めてきた。また、平成3(1991)年に設置した国際教養学科では、開かれた国際社会に進出するため、語学に熟達し、国際関係、各地域の文化・歴史等についての認識を深め、多様な外国文化を尊重する人材養成を目指してきた。
 その後、グローバル化・ボーダレス化の進行とともに、国籍や言語、民族や文化の違いを超えて高度なコミュニケーションをとれる人材の養成という社会の要請に応え、複眼的、国際的な視野からものごとを考えることのできる柔軟な思考力と豊かな感性、そして創造力を備え、それを単に知識に留めることなく、他者理解に基づいた共生の理念をもって国際社会に通用する実践的で高度なコミュニケーション能力を備えた人材養成をはかるため、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部を設置した。
 そして本学は、国際化・グローバル化が一般化した現代社会において期待されている国際的な他者理解を念頭に置いた異文化理解・国際情勢理解・地域事情理解を深めながら国際的な共生の理念をもち、国際言語である英語はもとよりコンピュータなどのコミュニケーションツールを駆使して自らの考えを積極的に発信できる国際コミュニケーション能力を持った人材を養成し、また、教育形態としての男女別学の社会的な役割が終焉を迎え、激動する現代社会において国際感覚を備え、国際的舞台で活躍しうる教養・知識と行動力、経験に裏打ちされたコミュニケーション能力を待つ人材を、男女を問わず育成することが社会的に要請されていることから、共学の大学を設立し、「他者理解」の能力をもち、「他者理解」に基づいて行動できる人間を育成することを建学の精神として掲げることとした。
 本学の教育理念は、実践力を身につけることを目指すものであるから、知識は生きた知識であり、能力はすべて実際的な能力でなければならない。学生がこの本学建学の精神と教育の特色を理解し、自覚して勉学に力を尽くし、立派に社会に巣立っていくことを期待する。


武蔵野学院大学 教育方針

1 国際的な視野を持ち、自己や自国文化および多様な他者に対する理解力に裏付けられた国際社会に貢献する人材の育成を目指す。
2 国際的な協調、国際的な理解があらゆる分野で望まれている国家的要請に応え、異なる他者とのコミュニケーションを実現していくツールとして、コンピユータ技術を習得するとともに、社会で英語を使いこなせる英語コミュニケーション能力に長けた人材を育成する。
3 教養を単に知識に止めるのではなく、体験を通じて身につけることにより自発的に国際社会に貢献しうる人材を育成する。
4 多様化する社会に対応するため、異文化への理解、尊重や交流、グローバルな視野で多元的に思考し、行動する貿の高い人材の育成を目指す

国際コミュニケーション学部の教育上の理念、目的および養成する人材像

 現代社会では、「グローバル化」「ボーダレース化」が進み、異文化に対する理解、尊重や相互交流、地球的・多元的な視野が求められています。又、その前提としての自国文化・日本事情への理解や、少子高齢化に伴う異なる世代への理解力も期待されています。変化が速い社会にあっては、法律、政治、経済等への理解も必須です。
 このような社会にあって、本学では、国際的な視野をもち、自己や自国文化、および多様な他者に対する理解力に裏付けられた人材の養成を目指しています。

① 国際語である英語の能力、プレゼンテーション、ビジネス、インターネット等の応用力を習得し、仏語、中国語といった語学能力の幅を広げること。
② 異文化や国際社会を理解すること。
③ 自国文化や歴史、社会を理解すること。
④ 乳幼児や高齢者等を理解すること。
⑤ ボランティアやインターンシップ、海外研修等の「行動・体験」の領域を重視すること




日本語別科の目的

本学日本語別科は、外国人留学生に対して日本語を修得せしめ、併せて日本文化等について教授し、国際社会で貢献できる人材を育成することを目的とする。

教育目的

 本学日本語別科は、以下の2つの教育目的の達成を図る。
1 日本の大学に入学を志望する別科生に対し、大学における授業内容を理解するために必要な日本語を教授する。
2 日本の大学に入学を志望する別科生に対し、日本理解関連科目の修学を通して、日本の社会事情を教授することで、日本の文化的、社会的背景の理解を深め、出身国との文化・生活習慣等の比較検討から両文化の相互理解を目指すと共に、留学生活が円滑に行われるよう準備教育を行う。

養成する人材像

 本学日本語別科は、本学または他の日本の大学に入学を希望する外国人に対し、日本語学習を体系的に行い、大学のカリキュラムを受講できる日本語能力を身につけさせると共に、大学入学試験を考慮した日本理解関連科目の教育を行うことを目的とする日本語教育機関で、これらの教育活動を通して、国際社会で貢献できる人材の育成を行うことを目的とする。
 本学日本語別科で1年学修し、修了することにより、武蔵野学院大学をはじめとする国・公・私立大学に進学することのできる、日本語力等を育成する。
 具体的には大学進学に必要な日本語能力試験2級の取得を目指し、日本語学習を通して日本を理解する基礎的な知識を身に付けてもらいたい。



武蔵野学院大学の沿革

平成15(2003)年11月  武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部設置認可
平成16(2004)年 2月   武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部教員免許課程(英語・情報)認定
平成16(2004)年 3月  武蔵野学院大学、プレゼンテーション実務士、上級情報処理士資格課程認定
平成16(2004)年 4月  武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部開学 高橋暢雄先生初代学長に就任
平成16(2004)年 4月 武蔵野学院大学開学記念式典挙行
平成17(2006)年 4月 武蔵野学院大学、日本語教員養成課程開設
平成18(2006)年11月 武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科設置認可
平成19(2007)年 4月  武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻修士課程開学
平成19(2007)年 6月  武蔵野学院大学大学院開学記念祝賀会
平成21(2009)年 3月 日本高等教育評価機構より認証評価を受ける
平成22(2010)年 9月   武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部日本語別科開学


※日本での年代表記は元号を用いる。以下を参考にして下さい。
 平成2(1990)年、平成12(2000)年、平成22(2010)年



日本語別科教育課程(PDF)
日本語別科規程(PDF)
日本語別科委員会規程(PDF) [ch0]
日本語別科ガイドブック
日本語別科募集要項(PDF)