本学の特徴 | 教員紹介

和田 賢治(わだ・けんじ)

職位 准教授
研究分野 国際関係論
所属 大学 国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
大学院
担当授業 大学 国際関係、English Reading、英語コミュニケーション
大学院 国際政治特殊講義
学位 博士(学術)
所属学会 カナダ学会、日本平和学会、日本国際政治学会、日本政治学会
最終学歴 平成23年 神戸大学大学院国際協力研究科国際協力政策専攻博士後期課程修了
職歴 平成23年4月~平成26年3月 神戸大学大学院国際協力研究科研究員
社会活動
現在の研究テーマ グローバルな統治性
研究紹介 ジェンダーやクィアの視点から安全保障と開発の言説の生成と作用について考察している。
研究キーワード ジェンダー、クィア、統治性、生政治、人間の安全保障
主な研究業績 〔著書〕
・「統治性のグローバルな展開――平和維持活動におけるマスキュリニティをめぐる政治」(佐藤幸男・前田幸男編著『世界政治を思想するⅡ』国際書院、平成22年)
・「ジュディス・バトラー『触発する言葉――言語・権力・行為体』――言語から政治と世界を問い直す」(土佐弘之編著『グローバル政治理論のための30冊』人文書院、平成23年)
・「ジェンダー研究――日本の国際関係論における受容と展開」(初瀬龍平、戸田真紀子、松田哲、市川ひろみ編著『国際関係論の生成と展開――日本の先達との対話』ナカニシヤ出版、平成29年)
〔学術論文〕
・「統治の技術としてのジェンダー訓練」(『国際協力論集』(17巻、2号、平成21年10月)
・「グローバルな生政治の中の「女性」――カンダハールにおけるカナダの復興支援チームを事例に」(『国際政治――ジェンダーの国際政治』161巻、平成22年8月)
・「病/ウィルスをめぐる恐怖、安全、統治――ブッシュ政権の大統領緊急救済計画を事例に」(『国際協力論集』20巻、1号、平成24年3月)
・「アフガニスタンの農村女性に対するカナダの自立支援プログラム――統治技術としてのエンパワーメント」(『カナダ研究年報』32号、平成24年9月)
・「平和構築への女性の関与――ジェンダー主流化のパラドックス」(『平和研究』43号、平成26年10月)
〔学会報告〕
・“Playing with Bare Life: The Securitization of Women in Canada’s 3D Approach”(51th Annual International Studies Association Convention, New Orleans, LA, 平成22年2月)
・「ジェンダー平等とエンパワーメントの現在」(国際シンポジウム「ジェンダーと平和・安全保障」立命館大学言語文化研究所ジェンダー主催、平成24年11月)
・「国連平和維持活動の軍事化と性的搾取・虐待問題」(日本平和学会、部会2「国連平和活動における暴力とその克服──国連報告書が示す課題と自衛隊」平成28年6月)
〔その他〕
・“Conversations with Ronni Alexander: The Popoki Peace Project: Popoki, What Color is Peace? What Color is Friendship?”, International Feminist Journal of Politics (Vol.13, No.2) pp. 257-271(平成23年6月)
・書評「「危機」の起源としての自由主義――清水耕介『寛容と暴力――国際関係における自由主義』ナカニシヤ出版 2013年」(『平和研究』41号、平成25年10月)
ホームページ
メールアドレス kenji.wada@u.musa.ac.jp
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