あしたのあなたへ

武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部 Jeffrey Trambley准教授

 話したいから。

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 私は7ヶ国語話せます

 私が話せる外国語は英語、フランス語、ロシア語、チェコ語、イタリア語、ドイツ語、日本語の7つです。フランス語は高校生の外国語の授業で覚え、ロシア語は大学の語学の授業で覚えました。チェコ語はチェコに留学していた時にマスターしました。

 高校生の時にフランス語を勉強するようになって、アメリカだけにいるのは嫌だなと感じました。アメリカ以外の国に行って、そこに住み、そこで働きたいと思っていたのです。だから大学を卒業して、チェコへ留学し、卒業後はチェコで働いていました。

 よく、その国に行って、その言葉のシャワーを浴びると外国語が身につくという人がいますが、そんなことはないと思います。

 では、どのようにしてマスターしたのか。

 まずは自分の国の言葉をしっかりと学び、理解すること。高校生ぐらいまではこちらの方が大切だと思います。

 そして環境を自分で作ること。

 映画でもTVドラマでもコメディでも何でもいい。好きなものを繰り返し聞く。今ならスマートフォンのアプリやインターネットで見たり聞いたりできます。

 あとはどうしても覚えたいというモチベーションを高く持つこと。

 「覚えておいた方がいいから」とか「いつか役に立つから」といった受け身のモチベーションでは絶対に身に付きません。どうしても覚えたいのなら、必ず自分で学ぶ環境を見つけて、そこに身を置くはずです。

 そうすれば、何ヵ国語だってマスターできるはずです。

 英語を身に付けたいのなら、高校までの英語の成績なんて関係ない。むしろ成績が良くない方が努力するモチベーションになるから、いいかもしれません。

 英語を身に付けたい受験生の皆さん、武蔵野学院大学で環境作りからはじめませんか?