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“他とのつながり”を学ぶ中学校の林間学校は、生徒の好奇心をくすぐる内容が盛りだくさんです。

中学校林間学校の特徴

クラスメイトとの“横のつながり”だけでなく、学年を超えた“縦のつながり”を学べるのが武蔵野の林間学校。春と秋の年2回、いずれも3学年合同で行います。
春にはオリエンテーションとして、上級生が新入生・下級生に武蔵野での生活や集団生活の基本を教えます。内容は課外授業が中心となり、貿易ゲーム(社会科課外授業)や竹箸づくり(技術科課外授業)、救急救命講習(保健体育科課外授業)に加えて、英語を使ったオリエンテーション(LTE課外授業)など、例年工夫をこらした取り組みをしています。
秋は、箱根での職業体験と、先生たちが生徒一人一人の「いいところ」をみんなの前で表彰する「いいとこ大賞」の表彰がメインです。職業体験では、日本有数の観光地である箱根で仕事をされている方々のお話を実際に聞き、またどのような仕事をしているか体験をすることで、中学生の時に職業観を育成させるきっかけとしています。外国人も多く訪れる観光船のアナウンスや切符切り、お土産屋のレジやホテルのベッドメイキングなど、毎年多くの体験先で貴重な経験をさせてもらっています。「いいとこ大賞」は、自分たちではなかなか気づかない、何気ない生活の中でその生徒が“輝いた瞬間”を先生たちが見逃さず、その積み重ねを表彰という形で発表するものです。生徒一人ひとりの様子を細かく見る本校ならではの取り組みで、表彰される生徒は恥ずかしがりながらも、毎年この賞を楽しみにしています。自分自身を見つめ直し、またクラスメートや先輩・後輩への理解を深める、非常に良い機会となっています。
春の新緑、秋の紅葉といった自然の中で行われる林間学校に共通するルールは5点。時間厳守・整理整頓・挨拶・人の話をしっかりと聞く・人の意見を受け止める。いずれも周囲に気遣う気持ちが必要です。「みんなの中の自分」を意識し、集団の中だからこそ学び得ることを身につけていきます。

<春期オリエンテーション>
      
      
      
<秋期林間学校>