幼稚園紹介 幼稚園長挨拶

幼稚園長のご挨拶

将来にわたる人間形成の土台を培うように力を注いでまいります

本園は、歴史ある武蔵野学院の支援のもと、武蔵野短期大学附属幼稚園として多くの子どもたちの育成に尽力しています。整備された園舎、自然の豊かさと広さを備えた園庭、屋内常設プール等の豊かな環境が、日々子どもたちの健やかな心身を育んでいます。

-教育目標-

            〇明るく素直・・・やさしい子
            〇すすんで遊ぶ・・・げんきな子

            〇友だち大好き・・・たすけあう子

            〇興味・関心・・・かんがえる子


これらの望ましい子ども像を教育目標に掲げ、教職員が一丸となって保育に励んでいます。また、附属幼稚園としての特徴を活かし、短期大学、大学と様々な連携を図っています。学生によるボランティア、実習の受け入れ、子育てや教育の相談事業、先進的な研究フィールドとしての連携等です。

保護者の方々から最も多く寄せられる言葉は、「教職員のどなたもが、子供たち一人ひとりの気持ちに寄り添ってくれる。」「心にかけ、言葉をかけ、手塩にかけて育ててくださる。」というものです。今後とも地域の皆様の期待に応えるべく努力し、将来にわたる人間形成の土台を培うように力を注いでまいります。

酒井 幸子

園長

酒井 幸子 さかい さちこ

武蔵野短期大学附属幼稚園 園長
武蔵野短期大学 客員教授

経歴:

約40年にわたり東京の公立・私立幼稚園に勤務。園長経験は本園で5園目。通算20余年の経験をもつ。
その間、文部科学省中央教育審議会委員、内閣府男女共同参画連携推進会議・議員、全国国公立幼稚園長会・会長、青山学院大学非常勤講師などを歴任。幼児教育の振興に尽力している。

武蔵野の歴史

武蔵野高女設立ごろの教員集合写真(最前列左より3番目が高橋とき先生)

明治45年、日本橋に設立された大橋幼稚園が武蔵野のルーツです。そして、大橋家政女学校を経て、大正11年に東京・西ヶ原の地に武蔵野高等女学校(以下、武蔵野高女」)が設立されました。当時は女学校設立ブームの真っ只中、ハイカラな女学生は時代の象徴であり、女子教育に対する要請は大変高まっていました。創立者高橋トキ先生は、そのような社会状況の中で、いわゆる「良妻賢母」的な女子教育ではなく、社会に役立つ人材を育てようと「婦人の真使命の確立」を唱えて、東京西ヶ原の地に武蔵野高女を開設したのです。

それから60年後の昭和56年、埼玉県狭山市から招かれ、武蔵野短期大学を設立しました。さらに平成16年には、地域・国際社会からの要請に応えて、短大と同じ地に男女共学で国際的な人材の育成を目指す武蔵野学院大学が開学。高女以来の歴史・伝統と、最先端の研究・教育・カリキュラムを融合させながら、武蔵野は時代に合わせて進化を遂げてきました。