室 本 弘 道 ( むろもと・ひろみち )

所属

大学院 国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻

学  部 国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科

職位

大学院教授・国際センター長・図書館長

最終学歴

昭和44年 東北大学大学院工学研究科電気及び通信工学専攻博士課程修了

職歴

昭和565月〜昭和595月 外務省参事官米国防衛駐在官
平成53月〜平成73月 防衛庁防衛研究所副所長
平成76月〜平成93月 防衛庁技術研究本部技術開発官
平成94月〜平成113月 NEC無線事業部主席技師長
平成104月〜平成163月 苫小牧駒澤大学国際文化学部教授

学位

工学博士

研究分野

国際情勢、危機管理論、国際関係論、安全保障論、情報通信論

現在の研究

テーマ

オバマがもたらす新世界と我が国の安全保障

研究

キーワード

国際情勢、安全保障、危機管理、日米安保、ネットワークシステム

所属学会

電気通信学会、米国軍事電気通信学会、防衛学会、軍事史学会、国際安全保障学会

担当授業

危機管理、国際情勢、国際情報論、ネットワークシステム、演習T〜W(学部)
情報処理特殊講義、情報処理特殊演習、国際情勢特殊講義、研究指導(大学院)

社会活動

日本戦略フォーラム政策提言委員、隊友会本部参与、内外情勢講師団参加、武蔵野学院大学やきもの美術館長

ホームページアドレス

室本研究室サイト:http://www.musashino.ac.jp/university/lab/muromoto/index.htm

大学やきもの美術館サイト:http://www.musashino.ac.jp/yakimono/index.html

Eメール

muromoto-h@mtj.biglobe.ne.jp

研究紹介

2008年米国民は黒人大統領オバマを選択し、世界の多くの人々の期待をになって登場した。

最悪の米国経済状態の復旧と、宿命的世界の警察官の役割は並大抵のことではない。

特にイラクからアフガンへのシフト、軍事的に台頭する中国・インドとの関係、北朝鮮・イラン核拡散問題など、米国の同盟国・日本の安全保障を左右する難問が山積の状態である。

軍事力に頼りたくないオバマ政権の力量が問われている。このような渦中にあって一人日本だけが、政争に明け暮れる時を迎えている。オバマの米国と我が国を取り巻く国際情勢が研究のテーマである。

主な研究業績

 

〔著書〕

『おもしろい情報通信ネットワークのはなし』(日刊工業新聞社、平成10年)

『はじめての情報ネットワーク−上級情報処理士をめざす人のために−』(森北出版、平成15年)

「高度情報化社会とわが国の安全保障」第26回防衛セミナー(『21世紀の日本の進路 防衛開眼第26集論文集』隊友会、平成12年)

〔学術論文〕

 

「高度情報化社会がもたらす我が国における国民意識の変化」(『苫小牧駒澤大学紀要』第4号、平成129月)

「ヒトはなぜ争いをやめないのか」(『苫小牧駒澤大学紀要』第9号、平成153月)

「イラク戦争後の国際情勢とわが国の安全保障」(『苫小牧駒澤大学紀要』第10号、平成159月)

「国際危機のアジア転移とこれからの我が国の安全保障の考え方」(『武蔵野学院大学研究紀要』第2輯、平成176月)

「オバマ新大統領の登場と日本」〜日本は「Yes, we can」と言えますか(「総研紀要」第6 輯、

平成24月)

〔学会発表〕

「北東アジアの安全保障」(中国国際友好連盟「平和と発展中心」主催、平成204月北京にて)