木 川 裕 ( きがわ・ゆたか )

所属

国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科

職位

准教授

最終学歴

平成3年 日本大学大学院法学研究科博士前期課程修了

 

職歴

昭和59年〜昭和63年 建設会社勤務
平成3年〜平成9年 英進学園(英進情報処理専門学校・英進国際情報専門学校)講師(簿記論、会計学、税法担当)
平成8年〜平成10年 TAC()法人企画部 法人研究室 経済金融グループ講師(公認会計士、証券アナリスト試験担当)
平成9年〜現在 立正大学文学部講師
平成9年〜平成12年 淑徳大学国際コミュニケーション学部講師(文部省教員審査:情報(基礎)合格)
平成9年〜平成11年 産能短期大学能率科講師
平成9年〜平成17年 東横学園女子短期大学生活学科(現ライフデザイン学科)講師
平成9年〜平成12年 国立精神神経センター付属看護学校講師
平成10年〜平成16年 武蔵野短期大学国際教養学科専任講師
平成12年〜平成14年 東横学園女子短期大学言語コミュニケーション学科講師
平成12年〜現在 大東文化大学経営学部講師
平成13年〜平成15年 立正大学経営学部講師
平成14年〜平成20年 大妻女子大学短期大学部講師
平成18年〜平成19年 埼玉学園大学経営学部講師
平成18年〜現在 日本大学法学部講師

学位

法学修士、経済学修士

研究分野

デジタル著作権、情報倫理教育、e-learningシステムの構築、教育におけるコンピュータの利用方法、コンピュータ犯罪、情報セキュリティ戦略

現在の研究テーマ

 現在は以下の4件の科研費研究の他、いくつかの共同研究を精力的に行っている。

(科研費採択研究)

@ 作曲プロセス・シミュレーションを用いた音楽e-learningシステムの構築(課題番号21500966、平成21年度採択)

A 留学生の母国における教育や法制度を考慮した情報倫理教育教材の作成と多言語化の試み(課題番号20500844、平成20年度採択)

B 幼児教育科学生のためのデジタル紙芝居演習システムの開発(課題番号19500837、平成19年度採択)

C 音楽教育におけるe-ラーニングシステムの構築(課題番号18500728、平成18年度採択)

(その他研究)

@ “Method to Select Effective Risk Mitigation Controls Using Fuzzy Outranking” というタイトルで、ファジィ理論を応用したリスク評価方法についての研究を国際学会で発表予定(他大学との共同研究)。

研究キーワード

デジタル著作権、e-learning、マルチメディア、情報倫理教育、情報関連法、情報セキュリティ戦略 

所属学会

著作権法学会、日本刑法学会、日本著作権学会、教育システム情報学会、日本経営会計学会、日本ビジネスマネジメント学会、パーソナルコンピュータユーザ利用技術学会、国際幼児教育学会、日本医療福祉学会、日本福祉文化学会 など。

担当授業

情報関連法規、情報処理入門、Computer Training12、情報利用プレゼンテーション演習、現代社会と情報、経済学

社会活動

日本著作権学会専務理事(事務局長)、パーソナルコンピュータ利用技術学会監事、NPO法人日本知的財産センター理事、国際幼児教育学会常任理事、日本医療福祉学会理事、Marquis Who's Who in the World 20082009年度版に掲載

ホームページ

アドレス

− 

Eメール

y.kigawa@musa.ac.jp

研究紹介

情報倫理及び情報関連法関係では、“留学生の母国における教育や法制度を考慮した情報倫理教育教材の作成と多言語化の試み(課題番号20500844)”というテーマで、いくつかの国の大学の協力を得て、各国の法制度や環境を国際的な視点から調査・研究し、それを基にした留学生のための情報倫理教育教材の作成を目指している。

コンピュータ関係では、これも科研費採択研究である“音楽教育におけるe-ラーニングシステムの構築(科研費番号18500728)、幼児教育科学生のためのデジタル紙芝居演習システムの開発(課題番号19500837)”というテーマで、主にコンピュータを利用した教育方法についての研究を行っている。上記の研究で、Marquis Who's Who in the World 20082009年度版に掲載されている。また、21年度、新たに “作曲プロセス・シミュレーションを用いた音楽e-learningシステムの構築(課題番号21500966)” が科研費に採択され、並行して研究を進めている。

その他、情報セキュリティ戦略関係では、ファジィ理論を応用したリスク評価方法についての研究を平成19年度よりスタートし、現在も継続している。今年度も国際学会(9th International Conference on Intelligent Systems Design and Applications)等で発表予定。(1920年度はAsia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 20072008で発表)。

主な研究業績

 

〔著書〕

MS-Officeを使ったパソコン活用(4)(共著)(学術図書出版、平成21年)

『経営情報論』(共著)(日科技連、平成19年)

 

〔学術論文〕

「電子文書と著作権問題−デジタル化・ネットワーク化と著作権−」(『パソコンリテラシ』2月号、平成162)

「初等音楽教育システムの開発とその実践」(共著)(『論文誌 情報教育方法研究』()私情協、第8巻第1号、平成1711月、私立大学情報教育協会 協会賞受賞)

「音楽教育における講義用Web教材の開発」(共著)(『第23回パソコン利用技術研究集会講演論文集』平成183月、優秀研究発表賞 受賞)

Development of Teaching Methods utilizing Web contents(共著)(『International Association of Early Childhood Education 2006 in Shanghai 』平成1810月)

「音楽教育マルチメディア教材の開発と利用効果」(共著)(『第1回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集』平成193月、最優秀研究発表賞 受賞)

Integrating Modified Structural Modeling Method with an Information Security Evaluation System(共著)(Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2007』、平成1912)

「アジア各国における学生の情報倫理意識 -日本,フィリピン,韓国の比較-(共著)(『平成20年度情報教育研究集会』平成2012)

Risk Evaluation for Critical Assets with Fuzzy Inference Mechanism in an Information Security Evaluation System(共著)(Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2008』平成2012)