劉晶さんの顕彰

 

名誉やきもの美術館員の推挙について

                                                                                           

2011年3月11日14時46分東北関東大地震が発生しました。この美術館も震度5の大きな揺れに見舞われました。大学は春休み期間中でした。この美術館から4km離れたアパートに住んでいた武蔵野学院大学卒業生(現在早稲田大学大学院政治学研究科学生)の中国人女子留学生「劉 晶」さんは、余震の続く中を、自宅のTVなどがひっくり返っているにもかかわらず、自転車に飛び乗り、いち早く本美術館に駆けつけ、飛散したやきものの整理にあたり、館長に状況報告しました。館長は当日岩国に法事で戻っておりました。その献身的なご努力の様子はその場にいた当該図書館職員にも深い感銘を与えました。彼女は本学在学中「やきもの部員」でした。

このようにして、「武蔵野学院大学やきもの美術館」は立ち直りました。

ここに劉晶さんを「武蔵野学院大学やきもの美術館名誉館員」に推挙し、美術館の維持運営に当たるやきもの部の「名誉部員」に推挙したいと思います。    武蔵野学院大学やきもの美術館長 武蔵野学院大学教授 室本弘道

 

武蔵野学院大学やきもの美術館 日文トップページに戻る

 

 

 

武蔵野学院大学陶磁器美術館  GO TO 中文TOP PAGE