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Serena Franco

Serena Franco(セレナ フランコ)

職位准教授
研究分野国際私法
所属大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
大学院国際コミュニケーション研究科
担当授業大学地域文化事情、国際関係、Communication English Skills、

English Listening&Speaking

大学院国際社会特殊講義
学位修士(法学)
所属学会国際私法学会、国際取引法学会、国際商取引学会、日伊比較法研究会
最終学歴令和2年 慶應義塾大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 後期博士課程 単位取得退学
職歴
社会活動令和元年 ~ 大学対抗交渉コンペティション(The Intercollegiate Negotiation Competition) 審査員
現在の研究テーマ国際売買に使用される英文契約書の解釈問題
研究紹介国際売買取引では英米法に準拠した英文契約書が頻繁に使われている。この契約書は日本にも使われているが、日本法は英米法とは親和性を欠き、日本法でも英文契約書が従来の英米法と同じく解釈されることが定かではない。これを背景に、本研究は国際売買契約に関する英文契約書について英米法と日本法の解釈を比較し、その相違点を明確にすることを目的とする。
研究キーワード国際私法、国際取引法、国際売買
主な研究業績〔著書〕
・「Odi et amo. Japan’s complex relationship with the CISG(我は憎み、そして愛する。日本とCISGの複雑な関係)」」『The Transnational Sales Contract』(共著)(Wolters & Kluwer ITALY、令和 4年 )
・「事故死と建物価格に対するその影響」『 Sguardi sul Giappone』』(共著) (Editrice Cafoscarina、令和 2 年)

〔学術論文〕
・「CISG19条による「不完全な合意」の解釈 ―アメリカとフランスの判例の比較―」(『武蔵野学院大学研究紀要究』19号、令和4年)
・「CISG 一九条(申込みに変更を加えた承諾)における解釈対立 -その原因に関する一考察-」(『法学政治学論究』
127号、令和 2 年)
・「Is the CISG a Useful Tool for the Interpretation of the Newly Reformed Minpō ?(CISGは新しい民法改正の解釈に使えるか)」(『The Italian
Law Journal』Special Issue 2018、平成30年)
・「Lex Mercatoria としてのCISG – 七九条を中心に–」(『法学政治学論究』113号、平成29年)
〔国内学会発表〕
・「交際禁止条項の有効性について」(『イタリア日本研究学会第45回研究大会』令和3年)
・「ウィーン売買条約は不要か?」(『日伊比較法研究会第4 回隔年研究大会』平成31年)
〔国際学会発表〕
・「国際取引における規則の統一は可能か」(『日伊比較法研究会第3 回隔年研究大会』平成29年)



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メールアドレスserena.franco@u.musa.ac.jp

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