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髙田 久実

髙田 久実 Kumi Takada

職位准教授
研究分野法学、歴史学
所属大学国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
大学院国際コミュニケーション研究科
担当授業大学現代社会論1(日本国憲法含む)、基礎英語等
大学院〔博士前期課程〕
日本経済特殊講義、研究指導1〜4
〔博士後期課程〕
国際ビジネス特殊研究(研究指導)
学位修士(法学)
所属学会法制史学会、古文書学会、法文化学会、慶應法学会
最終学歴平成27年 慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程
単位取得退学
職歴平成29年~平成31年 武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科 専任講師
平成31年~現在に至る 武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科 准教授
令和4年~現在に至る 武蔵野学院大学大学院准教授
社会活動平成29年~令和3年 『法制史研究』編集委員

平成30年~令和元年 法制史学会 70周年記念事業『法制史学会70周年若手論集』編集委員
令和元年~令和3年 法制史学会東京部会幹事

現在の研究テーマ日本における近代法の形成、外国法の継受、制裁と裁判の法秩序、民刑分化
研究紹介現在の日本法および日本法学の形成に大きな影響を与えた西洋法が日本に導入された明治期を対象として、日本における近代法の形成過程を研究している。持ち込まれた西洋法と在来の日本法との関係性を検討するため、法典編纂事業、裁判運用、教育機関で使用された法学のテキストなどを分析することにより、日本近代法が形作られていく様相を考察している。
研究キーワード外国法の継受、法典編纂、法学教育、刑事法史
主な研究業績〔著書〕
・「法令に関する基本事項」、「現行憲法下における司法権」、「現行裁判システムについての基本理解」(霞信彦編)『法学概論』慶應義塾大学出版会、平成27年4月)
・「旧刑法における罰金刑の成立過程」(高塩博編『法文化叢書第14巻 刑罰をめぐる法文化』国際書院、平成30年10月)
・「贖罪・収贖から罰金刑へ-明治初期の刑事罰と法典化-」(額定其労、佐々木健、髙田久実、丸本由美子編『法制史学会70周年記念若手論集』慈学社、令和元年12月)

・History of Japanese Design Low and Relevant Instruments,in Christoph Rademacher & TsukasaAso,ed.,Japanese Design Law and Practise,The Netherlands,2011.
〔学術論文〕
・「刑事裁判費用制度成立小史」(『司法法制部季報』第144号、平成29年2月)
・Who Led the Modernization of Japan During the Early Meiji Period?(『武蔵野学院大学大学院研究紀要』第10輯、平成29年3月) 
・讒謗律から誹毀ノ罪へ-明治初期の名誉毀損罪をめぐるイギリス法学とフランス法学(武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第17輯、令和2年3月)
・「改正刑法準備草案と團藤-名誉に対する罪をめぐる戦前・戦後の刑法改正事業」(福島至編著『團藤重光研究』(日本評論社、令和2年2月)

・償いに見る刑事法典の近代化ー収贖・賍から賠償へ(武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』第18輯、令和3年3月)

〔学会報告〕
・「明治初年期の財産刑における「贖い」と「刑罰」」(法文化学会第19回研究大会、平成28年11月)

・「民刑の分化と明治初年の裁判」(慶應義塾大学大学院法学研究科プロジェクト科目 、令和3年10月)

・「明治初年の吟味願と告訴・告発」(法制史学会第72回総会、令和3年11月)

〔その他〕
・『”社交”と”射倖”のあわい-賭博規制の日本法史』(『法学セミナー』65巻3号、令和2年2月)

・讒謗律をめぐる言論と私人の名誉(『法学セミナー』66巻12号、令和3年12月)

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