短期大学概要 学長挨拶

学長挨拶

先生になるって素晴らしい!だからこそ大変だけど頑張ろう!
高橋暢雄
武蔵野短期大学
学長 高橋暢雄

武蔵野短期大学では、幼稚園、保育園、施設等での「先生」になる為のことを学びます。先生というお仕事は、一般の企業さんのようにモノを売るのでもありませんし、企業さんのサービス提供とも少し違います。子ども達等に常に寄り添い、共に生活し、共に成長することで、その成果である「感動を得る」というお仕事です。それは「現場のお仕事」とも言えます。

わずか2年間の学びで、現場でのプロの先生となることは確かに大変です。教育分野や福祉分野を中心に様々な分野を学ぶばかりでなく、沢山の実習で経験を積む必要もあります。しかし、先生というお仕事の感動という喜びは、おそらくそれを上回ることでしょう。私の場合も、本当に先生になって良かったと感じています。その為、武蔵野短期大学では担任の先生方を中心に学生へのバックアップ体制を整えて、全員の学生に細やかな指導をしています。前学長の宮本一史先生はそれを「学生一人ひとりに心をかける・言葉をかける・手塩にかける」と言っておられました。先生方も皆さんと共に生活し、共に成長して、情熱を持って臨んでくださっています。

もしもあなたが受験生でおられるなら、是非一度オープンキャンパス等で武蔵野短期大学のキャンパスを訪れてみてください。そして、そこで先生方に自分の感じていること、悩んでいること、夢に描いていることを伝えてみてください。全てはそこから始まります。過去には、合格後入学までにピアノルームで練習を続けた人もいますし、実技の指導を受けて練習を続けた人もいます。在学中は勿論、卒業後も大学へ来て、様々な現場の相談を先生方としている人も沢山います。人間は、意識次第で今までとは別人のように変わることがあります。あなたも是非自分の可能性を信じて、先生方と一歩でも前に進んでください。それが未来というものだと思います。

最後に、おかげさまで武蔵野短期大学の卒業生は地域の方々や地域の園の先生方からの信頼を得て、毎年就職率100%の成果を得ています。それはわずか2年間の学びでほぼ全員の学生が、幼稚園教諭や保育士等の複数の資格を取り、述べてきたような環境で自分なりに努力を重ねてくれた結果だと思います。これからも武蔵野短期大学は周囲の方々から信頼をいただけて愛される「プロの先生」を育てて、社会に貢献し続けたいと念願しています。