ニュース | 2018年度

中学校 箱根林間学校【1日目】

2018年11月 8日

中学校 箱根林間学校【1日目】

11月7日(水)~10日(土)の日程で、中学校箱根林間学校が始まりました。
この林間学校は今年度最後の宿泊行事、“職業体験”と“いいとこ大賞”を目玉として、各学年がそれぞれの立場で次のステップに進むことを目的としています。

初日である本日は、箱根消防署の方にお越しいただいて、AED講習(保健体育科課外学習)を受けました。
救命処置の重要性や必要性に関して講義を受けた後に、実際に胸骨圧迫や人工呼吸、そしてAEDの実技講習を受けました。
人形を使っての訓練でしたが、「実際にこの人形が自分の家族だったら・・・」という投げかけが消防士さんからあるなど、真剣に訓練に取り組む姿が見られました。
3時間のAED講習を無事に受け終えたので、生徒全員に認定証が授与されます。

夜はいいとこ大賞と貿易ゲーム。
いいとこ大賞とは、生徒一人ひとりの長所や日ごろの生活の中で輝いていた場面などを、担任の先生が全員の前で表彰するものです。
本日は2年生の表彰でした。明日が1年生、明後日が3年生の表彰です。
自分自身の“いいとこ”の発見と、他の人の“いいとこ”を聞くことにより、自分を見つめ直すだけでなく他の人の新たな一面も見てもらいたいと思います。
最後は社会科の課外学習、「貿易ゲーム」を行いました。
貿易ゲームとは、紙を“資源”に、はさみやコンパスを“技術力”に見立て、それらを用いて円や長方形などの図形を“製品”として生産し、できるだけ資金を稼ぐことを競うものです。
このゲームのポイントは、事前に配布される紙(資源)や道具(技術力)に最初から差があること。
現実と同様に、“持っている側”と“持っていない側”、それぞれの立場で他とどう交渉をし、自分たちが必要なものをいかに手に入れるかを考えなければなりません。
限られた道具、iPad、そしてそれぞれの頭脳を駆使して、このシミュレーションゲームに取り組み、上級生が下級生を引っ張る姿を見せるなど、大いに盛り上がっていました。