Education

選べる2つのステージ

特進ステージ 進学ステージ

特進ステージ

難関大学進学を目指し、幅広い視野と思考力を養いながら主体的に学びを深めていくステージです。豊富な高大連携講座や探究学習カリキュラムを設置することで、自ら学び自ら考える力を育てます。勉強を前向きに頑張りたい生徒が集まるクラスなので、高い目標をもつ仲間たちと共に勉強することで、一人ひとりの進学への意欲と向上心を引き出します。

特進ステージのポイント~卒業生インタビュー~

CASE 1 探究活動×北海道研修

武蔵大学
Y.A.さん

探究活動や北海道研修、日々の授業でのグループワークを通して、少人数で学ぶことの大切さを実感してきました。
高校1年次から身近な社会問題をテーマにした探究活動に取り組み、調査や発表を重ねてきました。北海道研修では、ウポポイ(民族共生象徴空間)を訪れ、民族共生に関する講義や意見交換に参加しました。現地での学びを通して、多様な価値観に触れ、自分の考えを深める貴重な経験となりました。少人数での学びは、一人ひとりが主体的に参加できることが大きな魅力です。質問や発言がしやすく、自分の意見を伝えやすいだけでなく、周囲の意見も引き出しやすくなります。その中で、相手の意見を尊重したり、疑問を投げかけたりすることで、意見交換がより活発になりました。自分の考えを超える新たな視点に出会えることも多く、学びの深まりを実感しています。
このような高校での学びをさらに深めたいと考え、大学ではゼミナールを通して、意見を発信する力と受け入れる力を高めるとともに、知識を広げながら多様な課題に取り組んでいきたいと考えています。

POINT 2 探究活動×フィールドワーク

國學院大學
R.I.さん

カナダ海外研修や地域での探究活動、フィールドワークを通して、地域コミュニティが協力してまちづくりに関わることが、街の魅力や住みやすさにつながると感じました。カナダの学校では、多くの生徒や先生が地域活動に参加しており、授業の中でも地域の現状や課題について学び、「自分たちに何ができるか」「どうすれば地域をより良くできるか」を考える機会が設けられていました。学校と地域が強く結びついていることで、若い世代もまちづくりを自分ごととして捉えている点が印象的でした。一方、巣鴨でのフィールドワークでは、実際に地域を歩き、商店街の方への聞き取りなどを行う中で、地域のつながりや支え合いがまちの活気を生み出していることを実感しました。現場に足を運ぶことで、教室だけでは得られない気づきが多くありました。
これらの経験から、日本においても、地域について考える授業の導入やワークショップへの参加を通して、地域との関わりを深めることが重要だと考えるようになりました。地域コミュニティを大切にしながら、多くの人が主体的に関わるまちづくりが求められていると感じています。

CASE 3 将来の夢×資格取得

千葉工業大学
Y.Y.さん

将来、企業経営に携わりたいという思いから、経営と数学の両方を生かせる経営工学に興味を持ちました。
高校の探究活動では、社会の仕組みや課題について自ら調べ、考え、発表しました。データや根拠をもとに課題を分析し、解決策を考える過程を通して、論理的に考える力の重要性を実感しました。この経験が、数理的な視点から経営を考える経営工学への関心につながりました。また、実践的な知識を身につけたいと考え、高校在学中に国家資格であるFP3級の取得に挑戦しました。FPには、保険・金融・税金・不動産・相続など、お金に関する幅広い体系的な知識が求められます。学習を進める中で、社会の仕組みとお金の流れがどのように関わっているのかを理解できるようになり、将来への視野が大きく広がりました。目標に向けて計画的に学習を進め、資格を取得できたことは自信にもつながりました。高校での探究活動と資格取得の経験は、自ら学び続ける姿勢を身につける大きなきっかけとなりました。今後も専門的な学びを深めながら、実社会で生かせる力を身につけていきたいと考えています。

主な進学先(過去3ヶ年)

  • 埼玉県立大学
  • 早稲田大学
  • 立教大学
  • 成城大学
  • 國學院大學
  • 明治学院大学
  • 東洋大学
  • 専修大学
  • 工学院大学
  • 宮崎大学
  • 明治大学
  • 法政大学
  • 獨協大学
  • 武蔵大学
  • 日本大学
  • 駒澤大学
  • 東京都市大学
  • 東京農業大学 など

TEACHER’S VOICE

成功体験で生徒たちの やる気を引き出します

英語科 H.T.先生

中学で真ん中くらいの成績の生徒たち。みんな勉強嫌いなわけじゃないんです。やり方に悩んでいたり、勉強を頑張るってどこまでやれば…と思ってる。だから最初は私たちから具体的に成果の上がるものを提供します。それが検定合格だったり、偏差値だったりにつながり、“成功体験”として、「やればできる」を自覚するんです。そうなれば後は自分でやってくれますよね。

進学ステージ

4年制大学進学を目指し、学校生活の充実を図りながら自らの可能性を切り拓く力を育てるステージです。
勉強・クラブ活動・課外活動など、学校生活に熱中し、本気になることの楽しみを見出していきます。「できる」という実感を積み重ねていくことで一人ひとりの自信につなげ、入学前に大学進学を視野に入れていない生徒でも、勉強意欲を高めて4年制大学進学に結びつけます。

進学ステージのポイント~在校生の声~

POINT 1「真の充実」を知ろう!

R.M.さん

バスケットボール部に入り、筋トレやキツい練習メニューを一生懸命やっているのに技術的に自信が持てず、やめようかと悩んだときがありました。そんな時、担任の先生や顧問の先生が頑張り続ければ上達はする、と背中を押してくれました。今は動きを読み判断するスピードが上がり、思うようなプレーができたときに「続けてよかった!」と思えたし、充実感を感じます。先生方は“頑張らないこと”は叱りますが、“頑張ること”への応援はものすごくしてくれます!

POINT 2 自ら考え、自ら考え、行動し、“解”を見出す体験を

M.K.さん

学校行事は、学年を追う毎にSTEP UPしていきます。1年生の時は、練習(準備)を先生方が引っ張る感じでした。練習を積み重ねるうちに「勝ちたい」と思うようになり、練習の成果が出たときに嬉しさ爆発!もちろん悔しさを知ることもあります。その経験が「優勝」に向けて、「もっとこうしよう」とか「こうしたい」となり、3年生の時には学年が一致団結、自分たちが心の底から勝つんだ!という気持ちになります。得意や苦手、好き嫌い、ではなく目標に向かって自分の役割り・責任をしっかり全うする。「優勝」には一人ひとりの「自覚」と「個より他」という気持ちが必要なんだと実感することができました。文化祭はクラス単位で老若男女すべての方への「おもてなし」を目指します。

POINT 3 日頃の積み重ねの大切さ

Y.S.さん

授業では短い単元での小テストがあり、中学生にくらべると勉強も大変だと思いました。ノートの確認や小テストの勉強など、やらなければいけないことも増え、なかなか気分が乗らない日もありました。でも、小テストの積み重ねや日々の授業の中で、ノート・プリントの下線部・空らんが大事なポイントであり、定期試験の対策になるとわかり、進んで家庭学習をするようになりました。毎朝の英単語テストは面倒だなと思いましたが、満点を取ることが楽しくなり、検定合格につながったときは「やっててよかった!」と思えました。

主な進学先(過去3ヶ年)

  • 獨協大学
  • 武蔵大学
  • 東洋大学
  • 千葉工業大学
  • 女子栄養大学
  • 東京経済大学
  • 二松学舎大学
  • 亜細亜大学
  • 国士舘大学
  • 國學院大學
  • 日本大学
  • 駒澤大学
  • 共立女子大学
  • 東京家政大学
  • 立正大学
  • 大東文化大学
  • 帝京大学
  • 武蔵野学院大学/短期大学 など

TEACHER’S VOICE

一人ひとりの“居場所”を 作ることを心掛けています

数学科 R.H.先生

私が心掛けているのは、生徒一人ひとりの“居場所”を作ることです。色々な地域から、色々な経験をしてきている生徒たちが「不安」と「期待」を持ちながら高校に進学してきます。毎日クラス全員の顔を見て、時に励まし、時に叱り、そして共に笑う。3年間の生徒たちの成長する姿を見て、自分も力をもらっています。

STUDENTS’ VOICE

頑張ったことが ストレートに評価されます

R.N.さん

高校生になったら、部活動と勉強の両立を使用…と思い進学ステージに進学しました。頑張ったことがストレートに評価されることで、次につながっていきますし、それまでなかなか持てなかった自信にもつながりました。先生たちも私たち以上に行事に熱く、「一生懸命」やることの意味が分かったような気がします。