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子ども大学さやま 3日目講義と修了式を行いました

お知らせ

2025年11月1日(土)に開催された子ども大学第3日目。
子ども大学とは、大学のキャンパスなどで小学校では学ばないことを、大学の先生などの専門家が分かりやすく教えるものです。
・ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」
・地域を知り、郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」
・自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」
と、3分野の内容の講義を基本的に行います。

講義は、飯能信用金庫西東京支店ライフプランアドバイザーの、古谷香織先生による「経済とお金について学ぼう」でした。

今回の講義の趣旨を、「経済とお金について、昨日まで知らなかったことがちょっぴりわかるようになること」と、子どもたちにもわかりやすく伝えてくださった古谷先生。

信用金庫と聞いて、どんな仕事をする場所か知らなかった子どもたちも、「地域の人たちがお金を出しあって互いに地域が良くなるように助け合っていく金融機関」だと知ると、興味を持ち始めてくれたように思いました。また経済活動と景気という、ニュースでひっきりなしに報じられる言葉も、古谷先生から身近なことすべてに関わる「天気」のメタファーとして説明を受けて、次第に理解を深めて行ったようです。

そして、経済の景気(天気)のなかで動きの変わるさまざまな「マネーモンスター」、略してマネモンを操作して遊ぶボードゲームを介して、日本株、新興国株など、専門的な言葉もカードのキャラクターに喩えられたことで理解しやすく、楽しく活動している様が見受けられました。

講義が終わり、修了式の始まりです。まず、開式のことばとして狭山市教育委員会教育長の滝嶋さまより、この子ども大学を通じて学んだことについて振り返る、あたたかいお言葉をいただきました。そして学長あいさつとして本学学長高橋より、大学の雰囲気を感じ取ってもらえたことへの感謝と、これからの学びへのエールをいただきました。

その後、子ども学生代表として、入間川小学校6年生の菅原愛友(すがわら・みゆ)さんより、この子ども大学さやまに通い続けたことで得られた体験の面白さと、中学生になっても子ども大学に参加したいことが語られ、教職員一同、実施してよかったという感慨を感じておりました。

閉式の後には、おりぴぃを招いての記念撮影会が行われました。来年度も地域・社会貢献の一環として、子どもたちに大学の学びに触れてもらう機会を提供していきたいと思います。

今年度の子ども大学さやまは以上となります。
来年度も開校予定ですので、ご関心をお持ちになられましたら、ご参加をご検討ください。