コラボレーション講座第5回を開催しました
お知らせ
6月20日(土)コラボレーション講座第5回が行われました。
本日1限は武蔵野短期大学講師久米隼先生による「子どもの「遊び」について考えてみよう」です。まずは、受講生が子どものころにどんな遊びをしていたかを話し合います。楽しかった思い出がよみがえり、グループ内で話がはずみます。日本でも子どもの遊ぶ環境が失われていることや、児童権利条約や国連「国際遊びの日」についての解説があり、受講生は「子どもの遊び」を守ることが国際社会の課題であることを学びました。その後、国連「国際遊びの日」の旗づくりを行いました。旗にイラストを描きながら、受講生は改めて遊びの思い出とその楽しさを守る大切さを感じたようです。
休憩をはさんで2限は武蔵野短期大学教授成瀬雄一先生による「ポジティブ・フィードバックの心理学」です。学ぶのは「正の強化」と「シェイピング」だという説明があり、初めて聞く用語に「難しそうだな」という空気が漂います。しかし、「褒められたら嬉しい」という経験を土台に説明が進むと、「わかる!」という空気感に変わっていきます。アクティビティを通して、ポジティブ・フィードバックの効果を実感した受講生は、授業のまとめとしての、人とのかかわる中でそうした効果を有効に活用する方法に熱心に耳を傾けていました。

