内定者・卒業生インタビュー
保育者として働くということ
内定者インタビュー
利根川 結衣 さん
公立保育所の保育に魅力を感じて公務員試験に挑戦
飯能市公立保育所 内定1年生の2月に飯能市の公立保育所で実習を行い、その保育に魅力を感じ、私自身の育った飯能市で働くことを決めました。公務員試験を受けると決めてからは、毎日図書館で筆記試験の勉強や面接対策を行い、先生方にエントリーシートの添削や面接練習をお願いし、無事合格することができました。
就職後は保育士として、子ども一人ひとりに丁寧に寄り添い、子どもの興味・関心を大切にした保育を目指します。また、自分自身も成長できるよう、保育現場でさらに学び続けていきたいです。
小泉 紗耶香 さん
実習を通して自分がめざす保育を見つけ実習園に内定
秩父さくら幼稚園 内定自分が希望した園で幼稚園実習を行いました。実習園では丁寧にご指導いただき、目標となる保育者に出会い、この園に就職したいと思うようになりました。就職に向けて、大学では面接練習やピアノのレッスンをしていただき、技術や気持ちの面でたくさん支えられました。先生方は些細なことでも相談にのってくださり、温かい言葉のおかげで安心して就職試験に臨むことができ、内定をいただくことができました。私も、子ども一人ひとりと丁寧に向き合い、「この先生でよかった」と思ってもらえるような保育者になりたいです。
卒業生インタビュー
武蔵野短期大学附属幼稚園年少組担任
新井日南さん(2024年3月卒業)
あらゆる瞬間に支えられながら成長できる日々に感謝して
短大時代は実習や就職に対する不安がありましたが、先生方との距離が近く、小さな悩みでも相談できたことが大きな支えでした。2年間の学びを通して「子ども一人ひとりに寄り添った保育がしたい」と思い、現在の職場への就職を決めました。進路に迷っていた時にも、先生方に励ましの言葉をかけていただき、そのおかげで前向きに就職活動を進めることができました。
今は毎日子どもたちの笑顔や成長を見守りながら、やりがいあるこの仕事を通して、子どもたちと共に自分自身も成長しているように感じます。悩みや難しさを感じる日々ですが、先輩方が気にかけてくださり、相談できる環境で働けることに感謝しています。保育者として未熟な私ですが、より良い保育ができるよう精一杯努めていきたいと思っています。
社会福祉法人青柳保育会 青柳保育園4、5歳児合同クラス担任
山下由以奈さん(2018年3月卒業)
謙虚な姿勢をもって、子どもを尊重し、寄り添っていきたい。
毎日、子どもの成長を間近で見ながら、保育者のやりがいを感じています。悩むことや失敗することもありますが、職場の先輩方にすぐ相談でき、励ましやアドバイスをいただけるので前向きにがんばれます。
短大時代は先生方に支えていただき、安心して自分の進路を考えることができました。常に思い出すのは、就職するときにかけていただいた「謙虚な姿勢を忘れずに」という言葉です。
今の職場には、「一人ひとりの子どもを尊重し、寄り添うこと」という保育理念があります。その実現のためにも、謙虚な姿勢は欠かせません。
保育の仕事に慣れてきた今だからこそ、この言葉を大切にしていきたいと思っています。
学校法人佐藤学園 けやき認定こども園5歳児担任
右田 彩加さん(2017年3月卒業)
「保育には正解がない」 迷ったとき、悩んだときは 短大に先生を訪ねます。
子どもの頃、私に元気がないと寄り添ってくれた先生のようになりたくて保育者を志しました。
現在は5歳児を担任しています。この年齢は、仲のよい友だちができる反面、ケンカなどのトラブルも多い時期。状況によって私の言葉が子どもに響くときもあり、そうでないときもあって難しさを感じます。でも、「保育は正解がないからおもしろい」という授業で学んだ言葉を胸に、いろいろな働きかけを楽しんで子どもと向き合っています。
今でも時々、迷ったり悩んだりしたときは短大の先生方に話したくなります。気軽に訪ねて、じっくり聴いていただき、次の一歩を踏み出しています。