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子ども大学さやま2日目の講義を行いました

お知らせ

子ども大学とは、大学のキャンパスなどで小学校では学べないことを、大学の先生などの専門家が
分かりやすく教えるものです。
・ものごとの原理やしくみを追求する「はてな学」
・地域を知り、郷土を愛する心を育てる「ふるさと学」
・自分を見つめ人生や将来について考える「生き方学」
と、3 分野の内容の講義を基本的に行います。

2025年10月18日(土)に開催された子ども大学第2日目。

講義内容は、武蔵野学院大学教授・副学長の佐々木隆先生による「「マンガ・アニメ・ゲームで勉強: え!うそ!ほんと?そんなことが…びっくり?」。

講義の始まりは、『DRAGON BALL』孫悟空のコスプレをした佐々木先生による、元気な挨拶から。

みんなの願いを表す存在、不平不満や反抗心を表現するものとしての「ヒーロー」について、ヒーロー戦隊、その由来とされている歌舞伎の白浪五人男など、さまざまな作品をスライドで説明していく先生の講義に、子どもたちも自分たちに馴染みの深い内容の講義ということもあってか、緊張気味というよりいつもより和やかなムードで進行していきました。

その合間に、ヒーローが戦後すぐの時代には1人だったものが次第にグループ化し、女性ヒーローも生まれて行ったジェンダー的な背景について解説がなされていきました。「ジェンダー」という言葉について知っているか尋ねた佐々木先生も驚くくらい、子どもたちはすでにその言葉を知っていたのも印象的でした。

戦後から続く「変身」するヒーローものの代表格として、仮面ライダーとプリキュアについての説明ののち、じつは武蔵野学院大学はとある仮面ライダーの撮影ロケーション地になっていたということを教えてもらって、子どもたちもびっくりしていました。

講義の後は、子ども大学さやま初の取り組みとなる、わくわく学内ツアーと学食体験へ。子ども大学の学生たちは、本学のお兄さん、お姉さんに連れられて学内を見学したのち、学食の券売機で食べたいものを購入するという、普段の給食とは違う体験をとても楽しんでくれていました。

次回は、2025年11月1日(土)。第3回の講義と、修了式となります。