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第8回コラボレーション講座・閉講式を行いました

お知らせ

7月18日(土)コラボレーション講座を開催しました。

コラボレーション講座もいよいよ最終回です。
本日1限は武蔵野短期大学教授 小山一馬先生による「子どもが喜ぶ工作とは」です。本日、使う技法はフロッタージュとコサージュです。それぞれの技法について解説を聞いて、受講生は学内で自分の作品に仕える素材を自由に探していきます。子どもの気分になって楽しみながら探した素材を組み合わせて完成させた作品に自分でタイトルをつけた後、AIにもタイトルをつけてもらいます。AIの表面的なタイトルよりも、自分たちでつけたタイトルの方が深みがあることにも気づきながら、最後にはお互いに鑑賞しあいました。異なるセンスで作り上げられた多くの作品には、表現する喜びと楽しさがあふれていました。

休憩をはさんで2限は武蔵野学院大学教授ジェフリー・トランブリー先生による「Is English necessary in the AI age?」です。トランブリー先生の授業は、基本的に英語で進められますが英語の授業ではありません。AIを使用することについてリアルタイムでアンケートをとるなどして、受講生と対話をしながら進めていきます。受け答えは日本語でも大丈夫ですが、英語で授業内容を理解する難しさと新鮮さに戸惑いながらも、集中して授業を受けている高校生は先生の質問にしっかりと回答できていました。

最終回の本日、授業の後で閉講式が行われました。閉講式には、川越初雁高校の服部修校長先生、狭山緑陽高校の榎本龍治校長先生、富士見高校の前之園晴廣校長先生がご出席くださいました。前之園先生から「大学のキャンパスで学ぶという貴重な経験の意味が大きい」、榎本先生からは「多くの学ぶ方法や学ぶ内容があることを学び取って今後に生かしてほしい」というお話をいただきました。続いて、本学の高橋暢雄学長より「意欲的に学んだ受講生」に対して敬意を表する挨拶があり、一定の基準を満たした受講生に「修了証」が授与されました。

 

2026年度のコラボレーション講座は、本日で終了となります。ご参加くださった高校生の皆様、またサポートいただいた高校の先生方に感謝申し上げます。