入学式を挙行しました
お知らせ
令和8年度入学式を挙行しました。
今年度は、国際コミュニケーション学部1年生83人、3年次編入生4人が入学し、新たな学生生活をスタートしました。
高橋暢雄学長は、式辞で「新入生のみなさん。ご入学、まことにおめでとうございます。また、曇天の中ご参列いただきましたご家族、ご関係のみなさま、まことにありがとうございます。これから過ごす大学生活の中で大切なことについて、お話をいたします。
世界は今、先の読めない状況が続いています。その中でどのように判断し、行動していくのか。もし、自分が国を代表する立場だったらどうするか、考えてみてください。周りの国は常に立場で動きます。相手にはそれぞれ相手の都合があり、100パーセント信用できるということはありません。お互いが折り合いをつけていくしかない。そのためには、なによりも信頼関係というものが大切になります。
私たちの毎日も同じです。自分のことばかり言っていたら、誰からも信用されません。他の人にはそれぞれの都合があり、お互いに周囲と折り合いをつけながらやっていかなければならない。そうした中では「日頃」どうするかが大切です。「ふつうの時」にこそ信頼関係を構築していく必要があります。自分はこういう性格だから、という人がいます。しかしそれは性格の問題ではなく、理解の問題です。もし何かの問題が生じても対応できるようにしておくためには、状況理解を深めることです。そうすることで、目先のことで揺れずに済みます。
みなさんは、前進するために大学に来ているのだと思います。まずはやってみようという気持ちを持つと同時に、状況を理解して動くということを忘れずにいてください。みなさんがよい学生生活を送られることを期待いたします。」と述べられました。
新入生の皆さんが充実した大学生活となるよう応援しています。



