Learning

学びの特色

少人数・実践的な英語・国際社会とのつながり 

少人数

学生一人ひとりと向き合う。
武蔵野学院大学が、もっとも大事にしていることです。

それを支えるのが、少人数。
学生とのコミュニケーションを大切にして、学生一人ひとりが自分の個性を活かせるように、自分のペースで勉強できるように、その学生に適した学びの環境をととのえます。

少人数だからこそ築ける教員との信頼関係が、より豊かな学びの機会につながります。

実践的な英語

「実践的な英語」とは、「社会で使える英語」です。

英語は、国際社会における共通言語としての存在感を増しています。英語を使えることは、国際社会へのパスポートであるといっても過言ではないでしょう。

社会で使える英語を身につけることにより、自分の活動する幅を広げてほしいという願いから、実践的な英語を学べる授業を豊富に用意しています。

高校の英語とは異なる角度から学ぶので、英語は苦手と思っていた人も大丈夫。
苦手意識はあるけれど、英語は好き、国際社会にかかわる仕事をしたいという人こそ、武蔵野学院大学の英語を身につけて、自分の未来を拓いてください。

国際社会とのつながり

「他者理解」という言葉に込めた思い。
それは、相手を尊重しながら、自分の個性をいかしながら、国際社会で活躍する力を、学生たちに身につけてほしいという武蔵野学院大学の願いです。
だから、英語以外の授業やプログラムも、たくさん展開されています。

その代表が、希望者の全員が参加できる「海外研修」。異文化での学びや生活を体験できます。国際社会を知る授業も豊富です。たとえば、「国際政治史」や「地域文化事情」、「国際関係」。国際社会の成り立ちを理解します。

一方で、自分を知ることも、国際社会で主体的に活動するためには不可欠です。だから、「日本文化論」や「日本社会論」のように、「日本」に関する授業が充実しています。

相手と自分を知って、実践力を養う。この「協調と自律の実践」が、武蔵野学院大学の学びなのです。